プラダを着た悪魔

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先日、とっても気になっていたこちらの映画を観てきました。感想から言うと、ファッション好きなので洋服見てるだけで幸せ。あれだけデザイナーやファッション・ブランドの固有名詞が出てくる映画も珍しいし、モードの世界はやっぱり興味深いのです。とはいえ、「頑張る女の子のサクセス・ストーリー」としての側面が強いので、気軽に観て楽しめる映画だなと思いました。ただ、モード好きの方が小ネタに反応できるんですよね。、「2001年のトム・フォードのショー」って言葉とか・・・。

個人的にはアン・ハサウェイは可愛くて好きですが、メリル・ストリープの存在感に圧倒されて、「プラダを着た悪魔」=ミランダに釘付けでした。「皆が私たちのようになりたいのよ」って彼女の台詞にもなんか凄みがある。アンディには彼女が「間違っている」、とは決して言えない。ただ、「あなたのようになりたくない」と決別しただけ。悪魔は悪魔でも、ミランダはとっても人間的なんですよね。すごく傲慢だけど、キレ者で感性は豊か。人を見る目だってある。こういう人には逆らえないよなーってなぜか納得してしまいました。
あと、アンディがせっかくオシャレになったのにちょっと勿体無い気もしました(笑)でも最後の場面でも足元はちゃんとヒールを履いていて微笑ましかったり。

余談ですが、一緒に観に行った友人が手にしていたのがオール・ブラックのChloeパディントン。「買ったんだー!」なんて騒ぎつつ、自分は絶対こういう感覚=着飾る楽しみ、を捨てられないなーって思いました。かといっても、映画の編集者のように毎日あれだけこだわって洋服を選ぶのは絶対疲れる・・・。適当な洋服でふらっと出かけるのも結構好きだったりするんですよね。楽であることも私には必要だなーなんて(笑)

やっぱりファッションは気合なんですかね。
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by skintandminted | 2006-12-04 22:24 | movie


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