カテゴリ:travel( 42 )

熱海ふふ

5月5日は結婚記念日でした。
妊娠や出産など、様々な変化があったけれどあっという間で、とても楽しい一年間でした。
夫とはこれからも、仲良く色々なことを乗り越えて行けるような関係でいたいと思っています。

d0012451_0162426.jpgそしてこの日はこどもの日、ということで義両親から送って頂いた節句の兜です。
実家にあるものと同じく、江戸兜。
デパートに見に行ったら、武田信玄や織田信長モデルの兜や鎧などもあってびっくり。
店員のおじさん曰く、「いやー、こういうのはね、はっきり言って大人の趣味ですよ」と教えてくれました(笑)
まだ離乳食も始まったばかりなので、特に料理などでお祝いしたわけではないんですが、息子が大きくなったら、結婚記念日と一緒に何かお祝いしたいな。

d0012451_017522.jpg結婚記念日の次の日にお祝いとして訪れたのが、熱海ふふという旅館です。
温泉大好きなので、結婚記念日に何をしたいかと尋ねられて、温泉旅館の宿泊に決めました。
落ち着いた雰囲気の旅館は子供連れがNGなところも多いのですが、とてもフレンドリーで、他の方のブログなどでも子連れで訪れたという記事を読み、こちらに決めました。
写真はチェック・イン時に頂いたお花です。
春らしく綺麗な色でした。

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通されたのは里(のり)という木のお風呂や畳がある、寛げる雰囲気のお部屋でした。
ベビーベッドが用意されていて嬉しかったです☆
広々していて居心地がよく、夫は「今まで泊まった部屋の中でも一番良かったかも」と言っていました。
外にはテーブルやチェアがあるテラスもあり、お酒やジュースを飲みながらまったり。
NESPRESSOのマシーンも置いてあり、部屋にいるときはコーヒーを好きなだけ飲めて嬉しかったです。

夕食は鉄板焼きで、個室を用意して頂いたので子連れには嬉しかったです。
息子は温泉に入って落ち着いた様子。
スタッフの方にも「すごく静かで良い子ですね。感動しました!」と言われるくらい、ずっと大人しくて、のんびり食事することが出来ました。
久しぶりの鉄板焼きはかなり美味しかったです♪
朝食も和食・洋食共に美味しくて、大満足でした。

また泊まりたいねーと夫と話して宿を後にしましたが、本当に部屋から離れがたかったです(笑)
素敵な結婚祝いをしてくれた夫に感謝です。
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by skintandminted | 2010-05-19 00:21 | travel

那須旅行

ブログを放置してしまいましたが、何やらバタバタと過ごしていました。
息子の成長で時間の経過を知る毎日です・・・。
今はずりばい練習中!
好きなオモチャが目の前にあると、少しづつですが前に進めるようになりました。

d0012451_23245019.jpgゴールデン・ウィークは夫の休みが長かったので外出が多かったです。まずは夫の両親が住む那須へ3泊4日で遊びに行きました。
写真は千本松牧場にいたヤギです。本当はアルパカが見たかったけど、ここにはいなくて残念でした。牧場内には子供に大人気なアトラクション(?)などがたくさんあり、もう少し息子が大きければなーという感じでした。
でも牧場のアイスを食べて大満足な両親です。

アウトレットでは義両親から息子用の服をたくさん買ってもらいました。
もうアメリカに行くとあまり買ってあげられないから・・・ということですが、本当にありがたいことです。
そしてなぜか夫と私の洋服までプレゼントしてもらいました。
息子の服はStomp Stampというお店の物が可愛くて気に入ってます。

他にも義父が手作りしたウッドデッキの上でバーベキューしたり、食べログを見て訪れた蕎心庵という美味しいお蕎麦屋さんでランチをしたり、、東京から離れてとてもリフレッシュした旅行になりました。

義両親が住む家は那須塩原の駅からも車で近く、周囲の環境も綺麗で落ち着いた場所でした。
牧場や公園があって、これから帰国するたびに息子が喜んで遊びに行くのだろうなーと思います。
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by skintandminted | 2010-05-18 23:26 | travel

arcana izu

久々の更新で書くことがたまってしまいました。
実は最近になって新居でネットが使えるようになったので、ブログもようやく落ち着いて書けるように。
特に忙しいわけではないのに、気がつくとあっという間に過ぎていく妊娠生活です。

d0012451_18182097.jpg先月末には、修善寺にあるarcana izuに宿泊してきました。本当はこちら、夫(当時は彼)と付き合って3年記念に予約しておいた宿だったのですが、妊娠やら結婚やらで延期になっていたのです。でもまあ、この先しばらくは2人でのんびり旅行する機会も減るだろうし、安定期のうちに行けて本当に良かったです。
写真のとおり、部屋から見える緑が綺麗で、温泉も楽しめて、すごく良い宿でした。

それからこちらは、食事が本当に美味しかった!夕食はダイニングでフレンチだったのですが、雰囲気も味もとっても良くて、大満足。朝食の内容も充実していて、焼きたてのパンがたくさん出たのが嬉しかった。ホテルで食べる朝食って元気になるので大好きです。また行きたいなー。

それから、この時期に見れるという蛍も楽しみにしていたのですが、夜には雨もあがって、近くの川沿いで蛍鑑賞を楽しむことが出来ました。実は蛍を見るのはこれが始めて。ちらちらと光る蛍は風情があって、とっても良いものでした。
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by skintandminted | 2009-07-08 18:35 | travel

軽井沢旅行

d0012451_21515896.jpgクリスマスの次の日、軽井沢へ小旅行へ行ってきました。実は11月に行く予定だったのですが、彼の仕事が忙しく、延期になっていたもの。しかしやはり・・・寒かった!外を歩き回るのがやっとな気温で、どこも空いてました。。でもうっすら積もった雪景色の軽井沢は、さすがに綺麗。
宿泊に訪れたのは、老舗の万平ホテルでした。昔の西洋風建築が好きで、ジョン・レノンが宿泊したこともあるということで、ずっと気になっていたのです。想像通り、スマートな接客とクラシックな空間が居心地の良い、とっても素敵なホテルでした。
泊まったのはアルプス館のスタンダードな客室です。昭和テイストのインテリアが不思議と落ち着けます。なのにバスタブが猫足だったり、ドアの注意書きが英語だったり、外国人向けに営業していた頃の面影が残っているところも、クラシックホテルならではという感じです。アメニティーがMOLTON BROWNというのが珍しいなーと思ったのですが、やはりジョン・レノンにちなんで英国ブランドを使用しているのでしょうか。。。(香りが男性向けで、ちょっと苦手だったりします。汗)

到着した日の夜は、enbocaという中軽井沢にあるピザのお店へ。林の中にある、ログハウスっぽい雰囲気のお店です。メニューは窯焼き野菜や野菜スープなど、自然の美味しさを感じられるものばかり。もちろんメインのピザはとっても美味で、またぜひ食べに来たいなと思いました♪

d0012451_23243082.jpg万平ホテルでは朝食とカフェをいただきました。朝食は中庭を見ながら頂くことができ、私たちにしては早起きの朝がすごくゆったりした時間に感じられました。ちなみにホテルで頼む卵料理は、焼き具合が素晴らしいのでいつもオムレツです。
写真はカフェのアップルパイとロイヤルミルクティー。アップルパイが冷めていたのが残念でしたが(こういうもの?)、リンゴが甘酸っぱくて美味しかった!ロイヤルミルクティーはホイップクリーム入りで濃厚。

軽井沢はお土産に買うものも充実してるし、アウトレットもあるので、ショッピングも楽しかったです。お土産にはcerfeuilでソースやドレッシング、ハーブティーなどを。デリカテッセンでソーセージやベーコンを。あとはちみつ専門店でアカシアのはちみつを買ったり、何やら買い込んでしまいました。やっぱり食べ物ばっかり。アウトレットでは、このところ買い物に行かない私を不憫に思ったのか、彼がサプライズと称して欲しかったものをプレゼントしてくれました。大事に使いたいと思います。
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by skintandminted | 2008-12-29 23:28 | travel

扉温泉

25日に24歳の誕生日を迎えました。留学中は時間の感覚がなかったので、23歳を飛ばしていきなり2つ年を重ねた気分なんですが(笑)やはり誕生日は嬉しいもの。今年は去年一緒に祝えなかった彼と温泉旅館でゆっくり過ごしてきました。

お世話になったのはこちら、扉温泉明神館という宿。松本駅から車で30~40分ほどの山奥にある宿で、想像以上に人里離れてました。2泊3日だったのですが、かなりのんびり過ごすことが出来ました。特に気に入ったのは、部屋とその露天風呂。居心地が良く、あまり外に出ることはありませんでした。部屋から見える緑が良いです。
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パブリックスペースも充実していて、特に「談話室」という屋根付きの戸外にあるスペースは素敵でした。あと、ここの宿の名物らしい、「立ち湯」という半露天風呂も良かったです。
食事はフレンチ・懐石・モダン和食の中から選べるのですが、一日目をフレンチ、二日目を懐石にしました。フレンチは雰囲気も良く、あっさりした味付けで美味しかったです。ただ懐石は、口に合いませんでした・・・。こちらは個室だったのですが、周りの声が大きかったのも残念。懐石は部屋で食べる方が落ちつけて好きです。
こちらのお宿、新しくした部分のハード面はとても良いのですが、サービスなどのソフトがそれに付いていかず・・・という印象を受けました。老舗旅館というにはスタッフの言葉づかいなどに疑問点が目立つし、懐石を美味しくしてほしかった。和のリゾートを打ち出すのであれば、もう少し工夫が欲しいところです。いま、他にも良い宿はたくさんあるから余計にそう感じるのかも。

と宿に関しては少々厳しい評価になってしまいましたが、久しぶりに温泉そのものを満喫出来て、とても良いリフレッシュになりました。最近ずっと卒論を書いていて、部屋の中にこもってたので・・・。本当にもうちょっとなので、この旅行でまた頑張ろうと思えました。

d0012451_118473.jpg帰りは松本の市内観光。松本城の中は急な階段が多く、スカート厳禁です(笑)ほんと滑り落ちそうで怖かった!あと、近くにあった文化財の旧開知小学校の校舎も見学。明治時代~昭和に建てられた西洋風建築、けっこう好きです。ちょっと悪趣味だったりするけど、それもまた面白い。都内にもいくつかあるから、観に行きたくなりました。
しかし寒かった・・・。都内に戻っても夜は若干寒くてびっくり。
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by skintandminted | 2008-09-28 01:24 | travel

スコットランド旅行 -グラスゴー-

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グラスゴーのGallery of Modern Artにて。ジム・ランビーという地元出身のアーティストの個展が開かれていました。広い空間を贅沢に使っていて、全ての床を白黒のストライプで覆っていたのは圧巻。

エディンバラからグラスゴーまではバスで約1時間。グラスゴーはエディンバラとは違って、「都会」で「近代的」なイメージがあったのですが、街の中心部は本当に限られた区域だけだし、そこまで背の高いビルもなく、地下鉄も環状線の1路線しかない、なんというか「こじんまり」した印象。とはいえ、この街が輩出した数多くの優れたアーティストやミュージシャンの事を考えると、逆に凄いと思ってしまう。

宿に荷物を置いた後で向かったのは前述したGallery of Modern Art。このあたりは綺麗に整備されていて、観光エリアといった印象。
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館内は1Fが個展になっていて、ポップな作品を堪能しました。 ジム・ランビーというアーティストについては知らなかったのですが、音楽(ロック)がインスピレーション源になっているそうで。白黒ストライプの床は、『The Strokes』というタイトルだそうです。右はキッズエリアというか、自由に遊べるスペースになってます。日本だと「美術館ではお静かに」という感じなのですが、こういう子供に優しい施設があるのは素敵なことだなあと思います。
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お次に向かったのはライトハウスというギャラリーやデザイン系グッズのお店、カフェがある複合施設。この建物はもともとは新聞社だったのですが、チャールズ・マッキントッシュが勤めていた建築会社が手掛けてたものだそう。現在の内装はかなりモダンに仕上がっていてカッコいいです。ロンドンのテート・モダンといい、こういう石造りの建物を再活用しているのは上手だなーと思います。ここではマッキントッシュの常設展の他、特別展でちょうど『Haptic』という日本人がディレクションした展示を見ることが出来ました。触感にこだわった作品が集まったこの展示、ユニークで見ごたえがありました。色々見て疲れた後は、カフェで一休み。

この日はその後、一度ホテルに戻ってMy Bloody Valentineを見に出かけました。その様子はのちほど。

グラスゴー2日目はもうロンドンに戻る日だったので、ちょこっと名所を見に行くために地下鉄に乗りました。
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左はUniversity of Glasgow。歴史がある大学なだけあって、さすがに立派で重厚な建物です。このあたりは学生が好みそうなカフェやお店はちらほら。周囲の環境は緑が多く、綺麗でした。(後で調べたら、近くが高級住宅地だとか?)右はBotanic Garden(植物園)で、なんとなく散歩しながら立ち寄ったのですが、かなり広くて建物もインパクトがありました。そして奥に進めば進むほど、うっそうと茂るジャングルのような植物に囲まれます・・・。スコットランドだというのに生温かい室温が保たれていて、亜熱帯や熱帯の植物が見られるというのは貴重だと思います。が、奥はあんまり人もいないし、はっきり言って怖いです(苦笑)こういう植物に恐怖を感じてしまうので、早々に退散。熱帯系はバナナワニ園(静岡)で限界だよ、私は・・・。

夕方の便だったので、その後もカフェでお茶してからまったりとグラスゴーを後に。ほんの少しの滞在だけれど、イメージ通りな部分とそうでない部分がわかって、すごく楽しい旅行となりました。留学中に行ったどの場所も魅力的で、また旅したいなあなんて思い出します。
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by skintandminted | 2008-07-02 00:20 | travel

スコットランド旅行 -エディンバラ-

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Princes St下の公園より、エディンバラ城を臨む。

帰国直前の旅行として訪れたのは、前々から行ってみたいと思っていたスコットランドでした。とはいえ、実はイギリス国内でも他に行きたい場所はたくさんありましたが、もう半年前からここに来ることは決定していました。事の発端はMy Bloody Valentineのコンサート。チケット予約の際にロンドン・マンチェスター公演がソールド・アウトだったため、仕方なく残ったグラスゴー公演のチケットを購入していた自分・・・。半年以上先の公演、しかも国内とはいえかなり遠いスコットランドにまで行くつもりだったなんて、今考えれば相当舞い上がってましたね。しかもその後、ロンドンで追加公演が出るわ出るわ。合計5日間ぐらいだったのかな?結局自分もそのうち3日間行ったので、グラスゴーまで行かなくても十分なんじゃないっていうぐらいMBV漬けの一週間でした(笑)

と、前置きが長くなりましたが、この旅行はすごく思い出深く、本当に楽しいものとなったので結果オーライでした。特にエディンバラ!噂には聞いていたけれど、街並みが独特で素晴らしかったです。写真のように天気にも恵まれて、気持ちの良い夏を迎えていました。晴れた日の眺めは格別です。公園は広く、美しい芝生が広がっていて思わずピクニックでもしたくなる感じでした。私は一人でホットドックを食べましたが(笑)

d0012451_23281567.jpgPrinces Stにある、starbucksの様子。ハウスメイトのJackieから「行った方がいいよ!」と言われていた場所です。天井が高く、美しい窓からエディンバラ城を臨めます。世界各国にあるとはいえど、こんなに素晴らしい景色が見える店舗は少ないのでは?と思ってしまった。お客さんも寛いでいる様子。

Princes Stは市内のメイン・ストリートというか、要するに大型店が立ち並ぶショッピング・ストリートなのですが、この通りのどこからでも公園を挟んでお城が見えて、高低差がある土地ならではの街並みが面白いなあと感じました。ちなみにこの通りは映画『Trainspotting』でレントン達が万引き後に走っている通りです。『Trainspotting』も、スコットランドに来てみたい理由の一つだったのでちょっと嬉しかった(笑)

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旧市街の様子。Princes Stのあたりは新市街なのですが、エディンバラ城下のこちら側は中世の面影が残る街並みになっています。
岩山の上に立つエディンバラ城は要塞としての役割も果たしているため、このあたりの道は入り組んでいて、道だと思っていたらいつの間にか建物の屋根にあたる部分を歩いていたり、だまし絵のような構造になっていてびっくり。Royal Mileという通りからは、右の写真のような細い脇道や抜け道(?)がいくつもあって、散歩していると迷子になりそうでした。ちなみにお城の内部はかなり飾り気がなく、歴史や軍隊の装備などを展示する博物館のようになってました。入っても損はないですが、外側から見た方が素敵ですね。

d0012451_0152150.jpgこちらが2泊したYork House Hotelというホテルです。部屋がアップグレードされていて、ダブルベッドでした。一泊£60で朝食込みだったのでなかなかだったと思います。ホテルだけでなく、スコットランドはイングランドよりも物価が安く感じました。人も親切というか気さくだし、イギリスに留学してた身としては「これで同じ国かー。国民性っていっても全然違う・・・。そりゃ、お互い相容れないわけだよ、うんうん」と勝手に納得(笑)宿の人も色々と話しかけてくれたので、一人旅には嬉しかったです。

ちなみに新市街・旧市街ともに世界遺産に登録されているそう。この美しい街並みが将来的にも残っていることを思うと嬉しいですね。エディンバラはそれほどに景観が素晴らしい都市だと思いました。
さあ、次はグラスゴー!
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by skintandminted | 2008-07-01 22:55 | travel

スペイン・ポルトガル旅行 Souvenir

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自分用へのお土産を少し買って帰りました。左はポルトガルの「マデイラ島」産のイニシャル刺繍入りハンカチ。全部手縫いなのだとか。オシャレ、というよりはちょっとお祖母ちゃんっぽい懐かしさに惹かれて購入しました。色を選べず結局2枚買い。
右は・・・全然スペイン&ポルトガルと関係ないんですが(笑)空港の免税店で買った、Marc Jacobsの香水『DAISY』。『DAISY』はボトルがすごく可愛くて欲しいなーと思ってたのですが、ちょっと甘過ぎる気がしたのと、Marcの『BLUSH』の方が好みだったのでボトル購入は留まりました。でもこれは指輪の中に練り香水が入っていて、使い終わってもチャームになるし、付属品のポーチも可愛い!
ということで留学生には不要なモノなんですが、やってしまいました。隣に置いてあったChloeにも心が動いたのですが、さすがにそれは我慢。でも良い香りだったので帰国の際に買ってしまうかも。香水って好きな香りに出会うの、難しいですよね。ちなみに私は『BLUSH』と『Agent Provocateur』を持ってます。香水自体はあんまりつけないのですが、どちらもお気に入りです。
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by skintandminted | 2008-04-18 06:35 | travel

スペイン・ポルトガル旅行 ⑤リスボン

今回の旅行の最終地、リスボン。前々から行ってみたいと思っていましたが、想像以上に素敵な街でとても気に入ってしまいました。Michelleなんて、次の旅行もリスボンが良い!というくらい。(ちなみに彼女はバックパック旅行したヨーロッパのどの国よりもポルトガルが好きみたいです。)その理由を挙げると、食べ物が安くて美味しいこと。素朴ながら美味しいお菓子があること。温かく、どこか懐かしい雰囲気。のんびりしている。人々が親切かつ英語が通じる。(ちなみに、アンダルシアはかなりBody languageで通してました。)町並みが可愛らしい・・・などなど、あげればきりがありません。怒涛のスケジュールだったので、ゆっくり3泊出来たのも良かったのかな?とは思いますが、それにしても素敵な街・・・いや、国だなーと思います、ポルトガル。
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写真左上から時計回りに、どこかの広場から見た景色、ジェロニモス修道院、ベレンの塔、コルメシオ広場の風景。
一日目は着いたのが遅かったので散歩程度、2日目はベレン(リスボン市内)、3日目はシントラ(リスボンから電車で1時間弱)、というスケジュールでした。ベレンはジェロニモス修道院(世界遺産)が大きくてびっくり。中庭の装飾等、なかなか見ごたえがありました。修道院近くの有名なお菓子屋「ベレン」では並んで名産のエッグタルトを購入。今まで食べたエッグタルトで一番だった!外の皮はサクサク、中はしっとり。甘過ぎない味で余裕で3つ食べてしまいました・・・。ポルトガルは町並みが可愛いので、散歩するだけでも楽しかった。写真のとおり夜景も綺麗です。

d0012451_8402098.jpg「リベイラ市場」という市場へも行ってみました。新鮮な野菜がずらりと並んでいて、お値段も安く、「ここに住んでいたら自炊がもっと楽しいだろうなー」と思ってしまった。あとは魚!ポルトガルは世界で第三番目に一人当たりの魚介類の消費量が多い、と聞いたのですが、それもうなづけるほどたくさん売られていました。留学してから魚を食べることが少なくなってしまったので、思わず買って帰りたくなったくらい。。。以下、Michelleとの会話。
「島国なのに、ポピュラーな魚の食べ方がフィッシュ&チップスって・・・」
「しかもスーパーにほとんど売ってないし、高い!」
「興味ないんだろうね、魚に(笑)」
「というか、食に興味ないんじゃない?」
どこの国のことでしょうね・・・。

しかしそんなアジア人2人のフラストレーションも、ここリスボンでかなり和らぎました。ご飯がとっても美味しく、魚も堪能できたからです(笑)一日目は「ボンジャルディン」というローストチキンのお店で。二日目は「ノヴァ・ボンサイ」という日本食のお店、三日目は「ジョアン・ド・グラン」というポルトガル料理のお店・・・と、バラエティー豊かに食べました。お昼に中華料理なんて日も。印象に残ったのは、ポルトガル料理で鍋ごと魚介のリゾットみたいなのが出てきたこと。イカや海老、タラ、蟹、ムール貝などなど、出汁がきいててボリューム満点!!超美味しかったです♪
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ポルトガルはまた、カフェにもたくさん訪れました。ちょっと歩いて疲れたらカフェ・・・という感じで、コーヒーもお菓子もそれぞれ1ユーロ前後で買えるので、気軽に利用してました。そんな中で印象に残ったのがこちらの国立古美術館併設のミュージアム・カフェ。広々とした庭で、テージョ川を眺められるテラスがあり、そちらでランチしました。よく晴れた日だったのですごく気持ちが良かったです。

d0012451_8412625.jpg写真はグリル・チキンとイカのトマト煮込み&ライス、それから大きなカスタードプティング。あとはマカロニサラダも頼みました。どれも良いお味で、セルフサービスながら本格的。聞けば料理はもちろん、お菓子も全てこちらで作っているとか。美術館の入場料を払わないと、おそらく入れないカフェですが(ちなみに私たちは学生だったので無料でした)これだけの雰囲気と味ならカフェ目当てに行くのもアリだ思いました。

d0012451_941325.jpgリスボンでの宿は迷った結果、「パウロの家」という日本人の方が経営するアパートに泊まることにしました。実はその方、同じ建物の1Fにある「Castella Do Paulo」というお菓子屋さんも経営されています。アパートは100年以上もの歴史がある建物で雰囲気があり、立地も良いので、短期間ながら暮らしているかのように過ごすことが出来ます。お部屋もとっても広く、サービスで自家製のチェリー酒やワインなどが置いてあったので、それを飲みながら置いてあった雑誌(リスボン特集のFIGARO)を読んだりしてました。お値段もリーズナブルですし、のんびり過ごしたい&お菓子好きな私たちにはぴったりの宿だったと言えます(笑)滞在中、朝は1F へ降りてコーヒーとパンやお菓子、というパターンで過ごしてました。お土産にもカステラやフルーツケーキなど、色々買って帰りましたが、どのお菓子もとっても美味しかったです!

さらに続く(シントラへの小旅行)
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by skintandminted | 2008-04-16 10:05 | travel

スペイン・ポルトガル旅行 ⑤エヴォラ

d0012451_0494967.jpgセビリャからエヴォラへ向かうときの風景です。アンダルシア地方は、どこへ行ってもオリーブの木が植えられています。(オリーブ・オイルの生産量が世界一だとか!)しかし茶色の乾いた土地にオリーブの木だけ並んでいる・・・という風景はちょっと殺風景でしたが、ポルトガルに近づくにつれて、写真のように緑が多くなってきました。エヴォラを選んだのは、セビリャとリスボンの中間地点に滞在した方が疲れないかな?という判断から。

が、なんとセビリャから直通のバスがない・・・という事実が判明。(というより、本数が少なかったから?)英語も通じないし、よくわからないまま3回もバスを乗り継ぐ羽目に。セビリャ→バダホス→エストレモス→エヴォラという感じで、スーツケースを引きずりながらの移動。しかしポルトガルに入った途端に、なんとなく人々の雰囲気が違うなーと感じました。ポルトガルの人の方が静かで、ちょっとシャイ。エストレモス(ポルトガル)では田舎で外国人が珍しいのか、道端で集まっているオジサンたちがじーーーっと見てきたのが怖かったです(笑)

d0012451_0501821.jpgというわけでエヴォラに着いた時はもう暗くなってました。写真は古代ローマの遺跡(神殿)で、なんと2~3世紀に作られたというもの。実はエヴォラにはそこまでの期待を込めていたわけではなかったのですが、城壁に囲まれた小さな街は綺麗に整備してあるし、黄色と緑で彩られた建物も可愛らしく散歩していて楽しかったです。すっかり疲れきっていたのですが、こじんまりとした街の様子に癒されました。

本日のホテルは遺跡の前にあるPousada dos Loiosというところです。Pousada(ポサーダ)とは歴史的な城や修道院を改装した、国営のホテルでポルトガルのあちこちにあります。この旅行で一度くらいは贅沢しても良いかな?ということでこちらを選んだのですが、「贅沢」といっても朝食付きで一人60ユーロと破格でした!

d0012451_0505256.jpg足を踏み入れると、やはりかなりゴージャスな様子でMichelleと大騒ぎ。と同時に「なんか場違いかも・・・!」と思えたほどでしたが、スタッフはとても親切。2つの部屋を見せてもらい、選ぶことが出来ました。しかしその時の説明で「スイートルーム」と聞こえたので??と思っていたのですが、後で納得。重厚な扉を写真の鍵で開け、いよいよ部屋とご対面。

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やっぱりスイートルーム!!
広々としたリビングに、やはり広々としたキングサイズベッドの置かれた部屋。バスルームには猫足のバスタブ・・・と、「この値段で泊まって良いんですか?」というほどの内容でただただビックリしてました(笑)リビングの高ーい天井には天使が描かれていて、TVも2台あり、アメニティーも充実&ミネラルウォーターの大きいのが一人1本、と細かいところまで素敵です。
どうやら遅くにチェックインしたため、開いていた部屋にアップグレードされた様子。でも他にも宿泊客は多く泊まっていたので最後まで「なんで泊まれたんだろう?」と不思議で仕方なかった。しかも私たち、疲れ果ててどう見ても「バックパッカー風」(Michelleなんて、ほんとにバックパッキング)だったのに・・・、本当にラッキーでした。

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写真左からロビー、階段(あがって左が私たちの部屋でした)、中庭を2Fから見た様子。全部夜に撮ったので写真が暗くてすみません・・・。こちらのホテルは、元々修道院だったらしいのですが素敵に改装されていました。写真にないんですが、朝食も中庭が見えるダイニングルームでのブッフェで、すごく美味しかったんです!びっくりしたのはスパークリングワインとケーキが置かれていたこと。朝から豪華だなーと、ケーキ2つも食べてしまいました。(クレープも美味でした)あと、エヴォラはアレンテージョという地方にあり、豚肉が名産なようでハムやソーセージがとても美味しかったです。また食べたい・・・。
ポルトガルは、食事の質がどこも高かった気がします!

d0012451_0522716.jpgディナーはガイドブックで紹介されていたBurgo Vehhoというお店へ。前菜にスープ(私はニンジンとジャガイモのポタージュ風。Michelleはコリアンダーとガーリック、卵、バゲット入りのスープ)と写真のメイン(私はバカリャウとジャガイモ、卵、玉葱の炒め物。Michelleは豚肉とジャガイモのトマト煮)をハーフボトルのワインと一緒に。これで一人10ユーロちょっと。。。全部美味しかったけれど、特にメインの2つは味付けが好みでワインも進みました。

エヴォラ、なんとなく選んだ街だったのですがホテルとディナーだけでも十二分に満足でした!この旅行のハイライトは、間違いなくこの日です(笑)

エヴォラの怖い観光名所 *心臓が弱い方は見ないで下さい。
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by skintandminted | 2008-04-13 00:32 | travel