カテゴリ:art( 7 )

No Man's Land

d0012451_17432070.jpg今週末も、先週に続いてアートイベントへ。広尾にある、フランス大使館の旧庁舎で開催された『No Man's Land』という展覧会に行ってきました。取り壊し前の建物をフルに利用して、建物内外が現代アートで埋め尽くされていたこちらのイベント、その規模は展覧会というよりもお祭りみたいでした。古くてかしこまった印象の建物ともあいまって、さながら学園祭のよう。大使館の中を歩き回れるだけでも面白そうと行ってみたのですが、かなり見ごたえがあり、無料のイベントとしては太っ腹だなーと(笑)あまり遅くなるのは嫌だったので、結局全部は観ずに帰ってきましたが、雰囲気だけでも十分楽しめました。曜日によっては遅くまでやっているイベントですが、夕方は入場に長蛇の列をなしていたので、早めの時間帯が狙い目かも。オープンなイベントなので意外に子連れ、赤ちゃん連れも多かったです。
この後、恵比寿まで歩いてアトレで授乳&オムツ換えしてから帰宅。知らない間に恵比寿のアトレに赤ちゃん用の施設が整っていてびっくり。最近、出かけるときは必ずこうした設備があるかどうかを確認したり、授乳や帰りの時間を逆算しながら行動するようになったので、外出がかなり計算的(?)になりました。

子供が生まれてからの外出時には、いかに行動しやすいか、いかに赤ちゃん受け入れの設備や対応が整っているかが本当に大事。

本日は近所のカフェへ散歩がてら行って来たのですが、こあがりの座敷に通してもらい、赤ちゃんのために座布団も用意してくれました。さらに、尋ねる前に店員さんが「奥で授乳とおむつ換えが出来るスペースがありますから、ご自由にお使い下さい」と言ってくれたので、(結局使わなくて済んだけど)すごく安心出来ました。

まだまだ私と息子だけでの外出には慣れてないのですが、夫が一緒だと安心するし、気分転換になるので休日にはこうやって出掛けられるのが有難いです。
[PR]
by skintandminted | 2010-01-24 18:15 | art

お盆休み

d0012451_1851325.jpg「安静に」という産科医の言葉に悶々としていたのですが、前回の検診では子宮頚管の長さが回復してました。というわけで無事に外出の許しも出たので、ちょうどお盆の時期にお休みを取った夫とアイルランド人のG君と、その友人の方と一緒に、国立近代美術館の『ゴーギャン展』を観に行きました。思ったよりも色彩が暗いんだなーということと、ゴーギャンのタヒチでの女性遍歴が興味深かったです(笑)ゴーギャンの絵を見るとどうしても『オリエンタリズム』論みたいなのが頭に浮かんでしまう。良い絵だとは思うけれど、近代とか原始とか、西洋とそれ以外だとか、そういう目線で捉えてしまうのは仕方ないことなのかな、と考えさせられます。
その後は中目黒に移動。HUITでお茶して、聖林館でピザを食べて帰りました。妊娠してから、なぜかピザが食べたくなる!つわりじゃなく、食べ物の嗜好がちょっと変わったというか。もともと好物なんですけどね、ナポリピザ。。。

愛用中。
[PR]
by skintandminted | 2009-08-17 19:38 | art

舞台版シザーハンズ

d0012451_14195545.jpg五反田ゆうぽーとへ観に行きました。見事に女性ばかりでしたが、毎回男性キャストがいけてるマシュー・ボーン作品だから、でしょうか・・・。

原作に忠実な内容は、映画好きなら納得の出来栄え!エドワードが暮らし始める街の様子がとってもコミカルに表現されていて、台詞がなくても充分、ストーリーが伝わってきます。印象に残ったのは、エドワードが氷で彫刻を作るシーン。相手役の女性(名前忘れた)が白いドレスでバレリーナのように踊るんですが、雪が降っていたり、とても素敵でした。ただ、ちょっと残念だったのは、エドワードのダンスが少なかったこと。『SWAN LAKE』の動きに圧倒された身としては、もっともっと主役が目立って欲しかった。笑

でも、やっぱりマシュー・ボーンはうまいですね。
観客を楽しませることにかけては、細部まで気を配っているのがわかる演出でした☆
[PR]
by skintandminted | 2006-08-26 14:34 | art

アート×2

久しぶりに週末を使って色々遊んだなーって気分です。

土曜日には『ダ・ヴィンチ・コード』観ようと思ったのですが満席(!)で諦め、その代わりに
原美術館にて「ヨロヨロイ 束芋」展を鑑賞。女性アーティストによる、アニメっぽい映像やイラストでした。なんか「学校の怪談」の挿絵みたい。。。と思ってしまった。チープなんだけど気味が悪くて、なかなか面白かったです。原美術館は相変わらず雰囲気が良くて好きでした。

そういえば前回の日記で書いたチェブラーシカのマグが奈良美知の作品(「アトリエ」っていうタイトルの小部屋)にぽつんと置いてあってびっくり。てか、やっぱ可愛い♡

夜は品川プリンスのステラ・ボールでBell and Sebastianのライブ。ここの会場、初めてなのですが誘導の仕方が面白い。係員がお客さんを数十人づつ、会場入口まで誘導するんです。係員を先頭に皆で列になって歩いてく感じが遠足だわ。
ベルセバを観るのは一昨年のフジ以来だったので、すごく楽しみにしてました!好きなアルバム"If you're feeling sinister"からの曲が少ないのはちょっと残念だったけど、代わりにポップで爽やかな曲が多かった。和やかで、初夏にぴったりな気持ちの良いライブ。フジでまた観たいよー。

d0012451_2252788.jpg日曜日の今日は、東京都現代美術館の「カルティエ現代美術財団コレクション展」へ。ここの美術館は初めてだったけれど、予想以上に広くて充実した建物です。都心にあれば通うのにーーー。「カルティエ展」は、楽しい展示物が多かったかな。難しく考えずに普通に面白い、と思える作品。子供も喜びそうな、きらきらのビーズで出来た実物大の庭とか、実際に中に入れるタイルの教会とか、←の画像みたいにベッドに寝そべる巨大な人間のマネキン(?)とか・・・。「カルティエがやるアート」なんてオシャレっぽいイメージで観に行ったのですが、良い意味で敷居が低くて好きでした。


さー、また一週間頑張ろうっと。
[PR]
by skintandminted | 2006-06-04 22:38 | art

セヴィアン・グローバー

15日、国際フォーラムで行われた『セヴィアン・グローバー in クラシカル・セヴィアン』へ行って来ました。

いやー、すごかった!
タップ・ダンスを観ること自体が初めてだったので、大した感想を言えないのが申し訳ないくらい。
でも、あの足の動きは普通に「すごい」と言うしかないです。
観ていても、複雑すぎてどう動いてるのか判らないくらい早かった。。。
クラシック音楽の生演奏と一緒、ということもあってタップ・ダンスのイメージが一新されましたね。
連れて行ってくれた彼に感謝です!

このダンサーの方はスパイク・リー監督の『バンブーズルド』に出演してるそう。
映画もチェックしなきゃ、と意気込んでます。
[PR]
by skintandminted | 2006-04-18 00:39 | art

原美術館

前々から気になっていたのですが、ようやく行ってみました。
北品川というか御殿山の近くなのでちょっと行きづらい場所にあります。
建物は元々邸宅だったものなので、こじんまりと落ち着いて良い雰囲気。
今やっている展覧会はやなぎみわという女性アーティストの、「無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語」。
内容は童話を題材にしたモノクロの写真や映像でした。
白雪姫、赤頭巾ちゃん、シンデレラ、ヘンゼルとグレーテルなどの一場面を写真におさめています。
私はけっこう好きな感じだったのですが、友達のNちゃんは「怖い」としきりに言っていました。
うーん、確かに・・・。
残酷だったりグロテスクな場面があるので、なんか不穏な感じがします。静かに怖い。
でも子供って本当に残酷だったりするんですよね。
映像もありましたが、こちらも・・・怖い。
無垢って何だろうと考えるほど、それは大人が作り上げるイメージでしかないような気分になる。
ちなみに偶然、やなぎみわさん本人がテラスでインタビュー中でした。
庭師のおじさんが「よくわからないものを作ってる人には見えないよねー」と一言。
なんと返答すればいいのか、わかりませんでした。

そのあとはAfternoon Teaでランチ。
スイートポテトプティングは来るたび頼むほど好きです。
色々話して、銀座へ移動。
Nちゃんは来週からベトナムへ行くのでお金を両替してました。
いいなー。
FREE'S SHOPでは数年ぶりに買い物。
欲しかったRolling StonesのTシャツを買いました。
ここ数年、めっきりお姉系の店なのに、なぜか充実してるバンド・モチーフの服が興味深いです。
なかでもピンクのPINK FLOYDパーカはかなりギャルっぽい。
ものすごく渋いビートトルズのTシャツとか、売れるんだろうか・・・的なアイテムも多数ありました。
というか、売れないでしょう。
[PR]
by skintandminted | 2005-08-24 20:24 | art

Super Fantastic!!

d0012451_21103665.jpg昨日ついに行ってきましたよー、Matthew Bourne's"Swan Lake"です。
もう何から書けばいいのかわからない。
良い意味でショックを受けました!
踊りはもちろん物語・音楽・衣装etcすべてがスーパー・ファンタスティック。
偏愛的イギリス好きな私には、にやりとする場面もたくさん。
ロイヤルファミリーと思しき登場人物たち。
コケティッシュな衣装。
ブラックユーモア。
それにスワンと王子の関係がとてもゲイっぽいんですよ・・・。
いや、ゲイだからイギリスってわけじゃないけど、ねえ。
しかし、このバレエってかなりセクシーなダンサーが出てくるし踊りもきわどい。
世俗的で猥雑。
シェイクスピアの劇に通じる面白さがあります。
残酷で現実的な部分も多くって、女性がやる一般的な「白鳥の湖」とはまったく違う。
白鳥も優雅ではかない鳥、ってイメージではないですからね。
強いし怖いですから。
おまけにセクシー(笑)

1日たった今でも夢の中みたい。
実は今日、大学の授業で"Billy Elliot"(邦題"リトル・ダンサー")を観たのですごい嬉しかった。
最期のシーンで、"Swan Lake"のアダム・クーパーが出てくるんですよ♪

また来日したら、絶対観に行きたい!!
[PR]
by skintandminted | 2005-04-21 22:53 | art