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Star Wars Episode3 (その1)

d0012451_135147.gifやっと、やっと観てきましたよー。スターウォーズ エピソード3です!今まで上映初日とかプレミアで観てたので、こんなに遅くなっちゃったのが悔しい・・・。
大ファンを名乗るにはほど遠いものの、実はかなりのファンなんです。
グッズやたらに持ってます。まあ、その話はいずれどこかで。
ということで、今回の日記はSWばっかりです。
それも2回にわけて書きます。(それでも書ききれないけど・・・。)
今回は「映画の感想」を中心に書きますが、ネタバレが微妙にありそうなのでご注意を。

今作がエピソード1~3でベスト!
のっけから断定しちゃってますが、これには私がダース・ベーダーのファンだってことが大きく関わってますので。だって(知ってはいたけど)アナキン・スカイウォーカーがなんでフォースの暗黒面に堕ちたか、純粋に観たかったんです。
今作ではその内面を丁寧に描いていたので、自分の中では大満足。エンディングがやや駆け足気味な感じだったのですが、それ以外はドラマティックな話に浸れました。
以上!


・・・なんて、簡単に終わるわけにはいきません。笑
(ここからは映画を観てから読んだほうがいいかもしれないです↓)


私がSW、そのキャラクターの中でも特にダース・ベイダーが好きなのは、悪役でも完全な悪じゃないからです。すんごい陳腐ですけどね。前にも言ったと思うのですが、映画には喜劇と悲劇があってほしいし、人間の「強いところと弱いところ」、「善いところと悪いところ」っていう相反する要素に惹かれるんです。そういう意味でもSWは単なる「善と悪の対決」みたいな話じゃないので、ハリウッドの超大作なのは確かだけど、他の映画とは一線を画す気がします。

今回エピソード3をあらためて観て思ったのは、アナキンにとってジェダイの掟は厳しすぎたんだ、ということ。ジェダイは決して「良い人間」でも「悪い人間」でもなく、"A Jedi shall not know anger. Nor hatred. Nor love"(「ジェダイは怒りを知ってはならない。それに憎しみや愛も。」)っていう台詞にもあるように、「人間的な偏った感情」にとらわれてはいけない、あらゆるものを超越した存在にならないといけないんですから。評議会をみてるとジェダイたちが厳しくて冷たいという印象すら受けます。

だからアナキンは良い世の中だったら幸せな暮らしができたのかも・・・って思います。感受性が豊かで、孤独を怖れるアナキン。でもそれって普通の事だし、本来自分が持っている力を大切な人を守るために使いたい、っていうのも当然。でもジェダイにはそれが出来ない、というか許されていない。だけど何百万人の人を救ったって、もしも最愛の人を守れなかったら、きっとアナキンみたいな人間は一生苦しむに違いなくって。
優しいのか、冷酷なのか。

なんだか色々なことが頭に浮かんで収集がつきません。汗
とにかくエピソード3がSWの中でも一番暗く、だけど個人的にはもっとも考えさせられる映画でした。
by skintandminted | 2005-07-24 02:02 | movie


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